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「あ、京子ちゃん!おはよう…!!」
「ツナくん、おはよう! 朝会うなんてめずらしいね」
「うっ、うん…!」
朝から京子ちゃんに会えるなんて今日はついてる…!
一日ハッピーに過ごせそうな予感だ。
「はぁー…まだ春とはいえ寒いね。手がかじかんじゃって」
「京子ちゃん手冷たいの? オレの手温かいよ」
そう言ったら京子ちゃんがオレの手を両手で握ってきた。
「…!! きょっ、京子ちゃん!?」
「ほんとだ、ツナくんの手温かい!」

自分の手から彼女にこのドキドキが伝わりそうだ。
でも少しでも長くこうしていたい。
「…えと京子ちゃんさえよかったら、そのままオレの手握ったまま学校行こっか…?」
「いいの? ありがとうツナくん! うふふっ なんだか私ばっかり得してるみたい」
「えっ 全然だよ! おっ オレ…! いやなんでもない」
「えっ、何?」
「ううん、さっ 学校行こうか!」
できればこんな口実がなくても、彼女に手を握ってもらえるような…
そんな君の
特 別 に な り た い
(今はまだその言葉は言えそうにないけどね…)
素敵なツナ京企画様に参加できて大変嬉しいです!
ツナ京作品もいっぱい見れるの楽しみにしております♪
ツナ京に幸あれ!ありがとうございました。
by トロリーナ
トロリーナさんから提出していただきました「特別になりたい」です。
文章とイラスト、一緒にいただけるとは!
ツナの京子ちゃんを好きな気持ちがひしひしと伝わってきて
こんな二人を見たらこっちまで照れくさいです。
ご参加下さいまして本当にありがとうございました!
伊東つづみ
This picture is トロリーナ work.
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